馬驍水墨画会会員作品展 & 日中水墨画交流展
1979年〜1999年
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馬驍芸術協会（元：馬驍水墨画会）の歩みをご参考ください。
馬驍水墨画会設立35周年記念
2014年馬驍水墨画会設立35周年記念
水墨画会展「馬を描く」52点
人と馬の絆
会期 | 2014年9月27日(土)～10月13日(月) 前期→9月27日(土)〜10月5日(日)休館日 9月29日(月) 9月30日(火) 10月1日(水) 後期→10月8日(水)〜10月13日(月)休館日10月6日(月)10月7日(火) AM.10:00〜PM.5:00 （初日は13:00〜。最終日は16:00） |
会場 | 馬事公苑 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | ＪＲＡ馬事公苑 |
2006年6月
馬驍水墨画会 新作発表展
会期 | 平成18年６月28日（水）～7月24日（月） 11時～18時（最終日15時まで） 第1期 6月28日～7月 3日 第2期 7月 5日～7月10日 第3期 7月12日～7月17日 第4期 7月19日～7月24日 |
会場 | 馬驍水墨画会展示館 東京都豊島区東池袋5-39-16-101 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部 主宰・馬驍 |
2006年6月
中国美術史家李松青銅器銘文書道展
会期 | 2006年（平成18年）６月20日（火）～6月25日（日） 11時～18時（最終日16時まで） |
会場 | 馬驍水墨画展示館 豊島区東池袋5-39-16-101 |
主催 | 馬驍水墨画会展示館、馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 日貿出版社､東京画院 |
2006年4月
馬驍水墨画会
｢中国雲南スケッチの旅｣作品展
会期 | 2006年4月15日(土)→ 4月30日(日) 午前10時～午後6時（初日は正午より） |
会場 | 馬驍水墨画展示館 豊島区東池袋5-39-16-101 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部 馬驍水墨画展示館 |
2005年8月
東京画院創立展
会期 | 2005年8月30日(火)～9月4日(日) 午前10時～午後5時30分 |
会場 | 埼玉県立近代美術館第３展示室 |
馬驍水墨画会の日中交流20周年記念
1999年 第7回 日中水墨画交流展
第一回馬驍芸術大賞展
会期 | 1999年11月16日～ 11月21日（入場無料） AM 10:00〜PM 7:00 （最終日はPM4:00) |
会場 | 東京芸術劇場 5F 展示ギャラリー |
主催 | 日中水墨画交流展実行委員会／馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国大使館文化部／日中友好協会全国本部／ 日中文化交流協会／国際中国美術家協会 日貿出版社／日本美術教育センター |
日中友好条約締結立20周年記念
1998年 第6回 日中水墨画交流展
日本馬驍水墨画会秀作と中国少数民族著名水墨画家作品展
会期 | 平成10年10月14日（水）～ 10月18日（日）（入場無料） AM 10:00〜PM 7:00 （最終日はPM4:00) |
会場 | 東京芸術劇場5F 展示ギャラリー |
主催 | 日中水墨画交流展実行委員会／馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国大使館文化部／中国少数民族美術促進会 日中友好協会全国本部／日中文化交流協会／国際中国美術家協会 日貿出版社／日本美術教育センター |
当画会主催で毎年開催している日中水墨画交流展は、馬驍水墨画会会員の優秀な作品に加え、中国水墨画の巨匠、北京著名水墨画家、上海著名水墨画家、在米著名中国水墨画家と交流を深めてまいりました。日本を始め、米国、中国と国際的な活動により、国内外に人きな影響を与え、特に日本の水墨画界や水墨画の専門誌の注目するところとなりました。
中国は多民族国家です。建国以来、少数民族の美術は大変繁栄してきましたが、日本で紹介される機会には恵まれませんでした。今回は「中国少数民族著名水墨画家」の作品を紹介し、日中文化交流を更に一歩進めたいと思います。
当会の水墨画教室の会員は、日本の水墨画の水準を高め、水墨画の学習と創作活動に努力し、日中文化交流に大きな成果を上げてきました。今年の第六回日中水墨画交流展は、日中平和友好条約締結20周年を記念して開催されます。今回の交流展が日中両国文化交流の更なる発展に役立つことを祈念しております。
日中水墨画交流展実行委員会代表
馬驍水墨画会主宰 馬驍
日中国交正常化25周年記念
1997年 第5回 日中水墨画交流展
日本馬驍水墨画会秀作と中国水墨画家名作展
会期 | 1997年9月30日(火)～ 10月5日(日)（入場無料） AM 10:00〜PM 5:00 （最終日はPM12:00〜) |
会場 | 静岡県立美術館 県民ギャラリーA・B |
主催 | 日中水墨画交流展実行委員会／馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国大使館文化部／日中友好協会全国本部／日中文化交流協会／国際中国美術家協会／ 静岡県日中友好協会／静岡県教育委員会／ 静岡新聞社／SBS静岡放送／NHK静岡放送局／ 日貿出版社／日本美術教育センター／中国巨龍新聞社 |
組織 | 日中水墨画交流展実行委員会： 実行委員長：北岡文雄（前日本美術家連盟理事長） 副委委員長：諏訪卓三（静岡県日中友好協会会長） 実行委員：傅春芳（中国文化省月刊誌「美術」カメラマン・記者） 丁紹光（国際中国美術家協会会長） 丁義元（中国美術史家、美術評論家） 官 布（北京市美術家協会副会長） 鶴田武良（東京国立文化財研究所美術部長） 横田政次（馬驍後援会代表、前東京都副知事） 酒井 誠（日中友好協会全国本部事務局長） 水野 渥（日貿出坂社、専務） 金成博明（(株)可成屋社長） 堤徹（馬驍水墨画会顧問） 山本千晶（月刊「趣味の水墨画〉編集長） 王荻地（水墨画家、馬驍水墨画会主任講師） 込山洋子（馬驍水墨画会本部事務局次長） 田口婦美子（馬驍水墨画会静岡支部長） 審査委員長：夏碩琦（中国文化省月刊誌「美術」編集長、美術評論家） 馬驍（日本馬驍水墨画会代表） |
1997年4月
馬驍水墨画会
通信添削グループ講師作品展
会期 | 1997年（平成9年）6月28日（水）～7月24日（月） AM.11時～PM.18時（最終日15時まで） |
会場 | 馬驍水墨画会展示館 東京都豊島区東池袋5-39-16-101 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 日貿出版社 |
1996年度
1996年 第4回 日中水墨画交流展
日本馬驍水墨画会秀作と中国水墨画家名作展
会期 | 1996年10月1日(火)～ 10 月4日(金) A.M. 10:00〜P.M. 7:00 最終日は入場締切P.M. 4:00 |
会場 | 東京芸術劇場 5 階展示ギャラリー |
主催 | 日中水墨画交流展実行委員会／日本馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国大使館文化部／日中友好協会全国本部／日中文化交流協会／ NHK出版／国際中国美術家協会／豊島区／豊島区教育委員会／ 日貿出版社／日本美術教育センター |
組織 | 日中水墨画交流展実行委員会 実行委員長：鄧林（中国東方美術交流学会会長） 審査委員長：馬驍（日本馬驍水墨画会代表） 実行委員： 北岡文雄（前日本美術家連盟理事長） 鶴田武良（東京国立文化財研究所美術部長） 酒井 誠（日中友好協会全国本部事務局長） 丁 紹光（国際中国美術家協会会長） 官 布（北京市美術家協会副会長） 金成博明（可成屋社長） 水野 渥（日貿出版社、編集部長） 山本千晶（月刊〈趣味の水墨画〉編集長） 王 荻地（水墨画家） 込山羊子（馬驍水墨画会全国本部事務局次長） |
中国上海美術館
1995年 第3回 日中水墨画交流展
日本馬驍水墨画会秀作と中国水墨画家名作展
会期 | 1995年10月22日(日)～ 10 月26 日(木) A.M. 10:00〜P.M. 5:00 |
会場 | 中国上海美術館 2階展示場 |
主催 | 日本馬驍水墨画会全国本部／中国上海呉昌碩芸術研究会 |
後援 | 中国駐日大使館文化部／中国上海美術館／上海中国画院 国際中国美術家協会／日中友好協会全国本部／日貿出版社 日中文化交流協会／三洋電機株式会社／日本美術教育センター |
組織 | 日中水墨画交流展実行委員会 代表顧問：謝稚柳（美術史家・中国上海博物館顧問） 実行委員長：程十髪（上海中国画院院長） 副実行委員長：馬驍（日本馬驍水墨画会代表） 審査委員長：丁義元（美術史家・美術評論家） |
1994年1月
中国美術研修の旅
黄山・桂林スケッチと創作展
会期 | 1994年1月22日（土）～30日（日） 11時～18：30時（会期中無休） |
会場 | 馬驍水墨画展示館 豊島区東池袋5-39-16-101 |
主催 | 馬驍水墨画会 |
工事中！
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工事中！
工事中！
馬驍水墨画会設立32周年記念
2012年度
第1回《馬驍水墨画会･作家展》
会期 | 2012年11月15日(木)～30日(金) (土・日・祭休館) 開館時間10:30～17:30（最終日16:00） |
会場 | 東京中国文化センター 港区 虎ノ門3-5-1(37森ビル1F) TEL：03-6402-8168 |
主催 | 東京中国文化センター、馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (公財)国際文化カレッジ、(株)日貿出版社、(株)可成屋 |
組織 | 馬驍芸術大賞展実行委員長：西村 修一 馬驍芸術大賞展審査委員長：馬 驍 実行委員： 田口婦美子、柏木美保子、水上玲子、上坂幸市、藤田隆、 竹井嘉郎、道江義頼、山口泰子 審査委員： 陳達明（美術評論家）、桑原悠嘉（日本画家）、王荻地、馬艶 |
日中国交正常化後、馬驍は1979年に静岡市で「馬驍水墨画会」を発足いたしました。本画会は、馬驍、王荻地、馬艶が定期講座、集中講座、創作研究講座などを通して、東洋の伝統水墨画技法を踏まえて、日本の習慣と文化の融合、そして独自の表現方法を示唆しながら創作指導し、優秀な人材を育成。水墨画の普及と発展に努めてまいりました。
また、国内外で画会の作品展を開催し、水墨画を通して日中友好の架け橋を担う使命感で、絶えず力を尽くしております。
この日中国交正常化40周年の記念すべき年に、馬驍水墨画会32年に渡る活動の集大成として、東京中国文化センターで馬驍水墨画会作家のこれまでの創作作品を展示させて頂くことは、日中両国の「草の根」の交流の成果であり、その友情の深さを示すものと思っております。
何とぞ、ご高覧を賜り、ご指導とご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
馬驍水墨画会全国本部代表 馬驍
2012年10月
